パソコン・インターネット

ヤッターマン

 会社のパソコンで文書を作っていた時の事。間違えた文字を消そうと〔BS〕キーを押した所、突然パソコンの電源が落ちた!警告も出ない強制終了である。もちろん書きかけの文書は消滅である。何が起こったのか分からず呆然とキーボードを見詰めると、〔BS〕キーの斜め隣のキーに〔POWER〕と書かれているのに気付いた!

「なんじゃこりゃぁ!!」

思わず叫んでしまった。キーボードに電源スイッチが付いてる物は良く有るが、隙間無く並んだ普通のキーの一つが電源キーなどと言うのは初めてである。ちなみに〔POWER〕キーに隣り合って〔PrtSc〕キーもある。よく今まで無事で来れたものである・・・

「どうかしたんですか?」

私の叫びを聞き付けた同僚が近寄って来た。私が震える手でキーボードを指差すと、彼も驚いて目を剥いた。

「げっ!こんなキー有りですか?危ないだけじゃないすか。」

「これじゃ操縦桿の隣に剥き出しの自爆スイッチが付いてるどっかのアニメのメカと一緒だよ。」

「おっ、ヤッターマンですね。確かにそうだ、はっはっは。」

「だろ?はっはっは・・・って笑い事じゃねぇ!!(T_T)」


 ・・・なんて話をしていたらテレビで新しくヤッターマンが始まると言うので見てみた。感想は・・・あぁ、やっぱ微妙に変えて来るんだ・・・しかしこのオープニングの取って付けたようなポップ感は・・・ってか山本正之が歌ってないじゃん!そりゃ無いよな(T_T)・・・・・・しかもやっぱりと言うべきかエンディングは3悪人の歌じゃなくてタイアップ曲だし・・・・・・何か内容以前の部分で随分がっかりしてるな俺・・・・・

 内容については、この手の物は最低5回位やらないと面白くならないんで今は何も言いません。スタッフの皆さん頑張ってください。これが当たらないと控えてる実写映画も盛り上がらないしね。

 ・・・なんつって、続けて見るか分からんけどな(^ ^;)。

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大画面3

 かなり前に大画面テレビの事を書いたのだが、実は最近テレビ以上に大画面に惹かれて来たのがパソコンモニターである。

 現在使用中の17インチCRTモニターは、平面トリニトロン管で性能は悪く無いと思っているのだが、昔に比べてお絵描きソフトやビデオ編集ソフトと言ったメニューやツールボックスを大量に表示するソフトを使う機会が増えている昨今、必要なだけのメニューを表示すると画面がメニューに占領されて肝心の描いてる絵が隙間からのぞき見る様な格好になってしまう。最大解像度の1600×1200まで上げれば有る程度解消されるのだが、今度は細かいディテールが見辛く、画像を扱うには不向きだ。また、絵作りが昔ながらのパソコンモニターなのでテレビと比べるとコントラストが低く、ビデオ編集の際にモニター上で画質調整をするとテレビに映した時に全然絵が違うと言う問題も有る。

 なんて言うと最近流行ってる大画面テレパソを買えばテレビもパソコンも大画面になって一石二鳥じゃんと言われたりするのだが、あれは実は一石二鳥どころか二兎を追う者は一兎をも得ずである。あの手の製品のモニターはデカイ物は32インチ位有ったかと思うが、テレビとして見たら32インチなんてのは大画面の内には入らないし(断言!!)、パソコンとして見たら逆に不必要にデカイ。その上デカイ割に解像度は大して高く無く、完全に中途半端である。・・・・・あくまで私の個人的必要性・・・つーか趣味趣向の問題では有るが(^^;)。

 とにかく以前から1600×1200がクッキリ見える大型のディスプレイにしたいと思っていたのだが、今以上にデカいCRTは現実的に置き場に困るし(ちなみに最近は大型CRTモニターを知らない人も居るので説明すると、パソコンモニターは同じ画面サイズのテレビと比べ、奥行きと重さが二周り位大きい)、大画面液晶はべらぼうに高価だしで保留にしていたのである。しかし最近液晶がドラスティックに安くなって来ており、急に心が動き出した訳である。ちなみに1600×1200表示の20インチ液晶は外国製の安い物で6万円台と、暫く前の半額程度になっている。17インチのCRTもその位の値段がしていた頃を知る私にとって、これは物欲の自制回路を粉砕する破壊力を持った価格なのである。

 そんな訳で20インチ液晶を買おうと思ったのだが、取敢えずむやみに最廉価の物を買う気も無いので機種選定をしていると、思いがけず魅惑的な製品が飛び込んで来た。1920×1200ドットでA3見開き原寸表示が出来る横長24インチの液晶ディスプレイである。この手の最初の製品は確かAppleがシネマディスプレイと称して発売した物で、その時も欲しいとは思ったのだが、何しろ値段が5~60万円かして、とてもリアルな購買対象には成り得なかった物である。これが何と99,800円で売られている。最初に心が動いた20インチ液晶より少々高価になるが、元々最廉価な物を買う気でも無かったし、以前から憧れてた製品と言う事でグッと気持ちが傾いてしまった。

 てな訳で急遽購入対象を24インチワイド液晶に切り替えて調べ始めたのだった。

<つづく>

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