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北近畿・山陰の旅1. 天橋立に行く

 遅い夏休みが取れた。昨年度の夏休みは今年の1月だったので(夏休みと言う言葉が適切かどうかはもはやどうでも良い問題である(-_-;))、今年二度目の夏休みとなる。なんか得した気がするが…無論錯覚である(T_T)。

 と言う訳で骨休めの旅に出た。これまで行った事が無い山陰方面を車で周ってみる。初日は舞鶴経由で日本三景の一つ『天橋立』に立ち寄る。

 日本三景の中でも特に雄大と言われる天橋立だが、実際に目にすると…只の松林である(T_T)。

 弓なりになった湾の海岸線をショートカットするバイパス道の様に真っ直ぐ伸びる全長3.3キロメートルの松林に覆われた細長い砂州が天橋立である。その雄大さ故に近くから見るとその独特の景観は分からず単なる対岸の松林にしか見えないのである。

Amanohasidate_00

 そもそも天橋立は近くの山にある展望台から眺めるのが古来からの作法だそうで、『天橋立』とは砂州だけでは無くこの展望台も含めた総称だとか。とは言え、まさか近くで見てこれ程凡庸な物だとは思わなかった(-_-;)。

 時は既に日暮れで展望台に登るには遅いと思われた。近くから見てつまらないならいっそ中へ入ってしまえと言う訳で、天橋立に上陸する事にする。

 足を踏み入れた天橋立は…やはり只の松林である(T_T)。松林の中央を遊歩道が走っていて、地元の人がジョギングをしている。岸辺では釣りをしている人も…って、どこにでも有る普通の公園の風景じゃん!!良く見ると小学生のマラソン大会がこの遊歩道で行われる旨を告知するポスターが貼られている。地元の人にとっては本当に只の公園の様だ。それが悪い訳では無いが…日本三景と謳われるだけの趣が全く無いのは、わざわざ見に来た者には切ない(〒_〒)。

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 今回唯一の救いは美しい夕日が見られた事。この日はずっと小雨がぱらつく曇天で観光には不向きな日だったが、美しい夕日が見られるのはむしろそんな日である。それまで厚く垂れ込めていた雲が夕暮れ時に突然晴れ始める、そんな偶然に恵まれた時だけに見る事が出来る美しい夕日を天橋立から眺められたのは良い思い出になった。

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 良く見ると雲の下の方が天橋立みたいな形になっているのが素敵な偶然(*^_^*)。

 明日は展望台へ行ってみよう。

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コメント

私は両岸の展望台から覗いた上、歩きましたよ~そう、夕日がきれいでしたね。やっぱり!あの松の中には3本葉っぱがある、ぁゃιぃ松があるのです。それは、かの大正天皇がお植えになったという・・・。ごらんになりましたか?

投稿: fuuuuuh | 2007.10.14 22:20

 両岸の展望台制覇ですか~。股覘きもしたのでしょうか?今回ちゃんとガイドブックを読まずに行ってしまったので、スタンダードな見所をきちんと押さえてない所が有るんですよね。そこはちょっと後悔してます。

 大正天皇が植えた松ってのは看板見ましたが、葉っぱが特殊な事には気付きませんでした。良く見てらっしゃる!

 なんかもう一度行きたくなりましたね。きちんと下調べしてからね(笑)。

投稿: うぃんすろう | 2007.10.15 01:52

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