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アスベスト=石綿

 最近「こんな所にアスベストが使われていた!」と言うニュースが多いが、それを聞く度に疑問に思うのが、

「なぜ石綿と言わずにアスベストと言うのか?」

と言う事である。石綿が日常的に使われていた時代と環境問題になった時期にはタイムラグが有り、石綿がアスベストと呼ばれる様になったのはその間である。その為、特に年配の方は石綿は良く知っているのに石綿とアスベストが同じ物だと知らない場合が有るのである。

 その為アスベスト関連のニュースを見ながら

「何でこんな危ない物が近くに有るのを何十年も気付かないんだろうなぁ。」

なんて言ってる年配者に

「アスベストと言うのは石綿の事ですよ。」

と言うと、

「えぇっ!!そうなの!?石綿ならあそこにも使ってるしここにも使ってるし…」

と、血の気が引く話が聞けたりするのである(- -;)。

 国が本気でアスベストを一掃する気なら『アスベスト』では無く『石綿』と言って情報提供を求めるべきである。それをやらないのはこの期に及んで出来るだけ騒ぎを大きくしたくないと言う無責任な事無かれ主義が働いている様に見えてしまうのだがどうだろうか?

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コメント

アスベストがヤヴァイらしいというのは大分昔から言われていたような気がしますが、比較的最近でも10年前の阪神大震災の時に問題になっていたような記憶があります。それから見事に行政はほったらかしだった訳ですなァ...これで関東や東海に大地震がきたら...

投稿: itameshi | 2005.09.21 21:17

 全くですな。何処にどれだけ有るのか分からないですから。

 ぢつは中学の頃、学校で『スチーブ・オースチンごっこ』と言うのをやりまして、要はジャンプする人間の脇の下を何人かで支えて、そいつがジャンプする瞬間に全員で持ち上げて超人的ジャンプをしようと言う試みですな。

 学校の廊下で驚異的なジャンプをしたそいつは脳天で天井板をぶち抜き、今では酒屋の若旦那になっています(←あっ、かんけーねーか(^ ^;))。

 その時ポッカリ開いた天井の穴から見えていた物が今思うと吹き付けアスベストに似ていた様な気がするのです・・・・・(- -;)

 全く不確実な記憶で当てにならないんですけどね。でももしかしたらあの時天井板の破片と一緒に多少のアスベストの塵も舞っていたのかも知れないと思うと怖いです。

投稿: うぃんすろう | 2005.09.23 14:51

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スト環境基準値は10本/L(全石綿として)である。 この基準値はアメリカと同じである(米国アスベスト対策法)。大気中や室内ではどの程度アアスベスト石綿(いしわた、せきめん)は、蛇紋岩や角閃石が繊維状に変形した天然の鉱物のこと。蛇紋石系(クリソタイル)と角閃石系(クロシドライトなど)に大別される。石綿の繊維一本の細さは、だいたい髪の毛の5000分の1程度の細さである。別名をアスベスト(''asbest'')と言うが、元はオランダ語で、英語ではアスベストス(''asbestos'')と呼ばれる。ギリシア... [続きを読む]

受信: 2005.09.30 15:40

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